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国吉康雄

日本人洋画メイン画像

国吉康雄(くによしやすお)

異邦人画家

17歳でアメリカに渡り、アメリカの地で画家を志した国吉康雄。1年間ほど日本での滞在はありましたが、64歳の生涯をほぼアメリカの地で生活。第二次世界大戦中、アメリカ・日本の両国間の厳しい状況下を経験した画家でもありました。

アメリカの現実生活の哀愁を描き、華麗な写実と東洋的な象徴性を融合したユニークな作風を築きました。

では、そんな戦後のアメリカでも地位を確立した国吉康雄。どのような作品の評価が高いのか?当ギャラリーの見解をお伝えさせていただきます。

初個展後ヨーロッパへも

大正14年と昭和3年の2回にわたってヨーロッパを巡り、ユトリロ、ピカソ、スーチンの影響を受けた国吉康雄。特にパスキンの影響を受けており、直接助言も受け、写実を基調とする風景や静物、女性像を制作。現代社会の孤独を象徴するような画風に変貌した。やはり婦人像の評価が高く、人気です。

晩年はガッシュやガゼインなどで原色に近い色を対比させた平面的な画面を構成

ガッシュとは不透明な水彩絵具の一種で、カゼインも水彩絵具のひとつで、ミルクから得られるタンパク質が元になっています。なお鑑定期間は東京・虎ノ門の東京美術倶楽部になります。

国吉康雄 略歴

明治22年(1889)-昭和28年(1953)

岡山市に生まれ、ニューヨークで没。

        

岡山市の工業学校で染織を学び、17歳で渡米。

明治43年ニューヨークのインディペンデント・アート・スクール、アート・スチューデンツ・リーグにて学ぶ。
大正11年ダニエル画廊で初個展。
大正14年・昭和3年2回にわたってヨーロッパを巡る。
昭和18年力ーネギー国際展「誰かが私のポスターを破った」が1等賞を受けた。

国吉康雄 代表作品

  • 「バンダナをつけた女」
  • 「誰かが私のポスターを破った」
  • 「祭りは終わった」など

ギャラリーボヤージュ
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取扱い作家 絵画

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