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鏑木清方

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鏑木清方(かぶらぎきよかた)

明治の下町風俗を美人画に託した

美人画の名手と言われた鏑木清方。東京・神田で生まれ、京橋や木挽町界隈で育った鏑木清方は、「明治風俗十二ヶ月」(東京国立近代美術館所蔵)などに見られるように、明治期の下町風俗をこよなく愛した。戯作者で新聞人だった父と芝居好きの母や祖母の影響で、幼い頃から芝居や小説に親しみ、13歳で挿絵画家の道を目指します。そんな鏑木清方が多感な青年期に出会ったのが樋口一葉の「たけくらべ」で、暗唱できるほど読んで憧れたそうです。

なお鎌倉市には、代表作≪朝涼≫のほか、随筆や初期の挿画など貴重な資料が揃う鏑木清方記念美術館があります。

では、そんな鏑木清方について当ギャラリーの見解をお伝えさせていただきます。

江戸浮世絵の技法に近代的な息吹きを

やはり美人画の評価が高く、相場は50万円~200万円ぐらい。

文筆家としても優れ多くの随筆集も執筆

主な作品種類は絹本・彩色、紙本・彩色、版画など。なお鑑定期間は東京・新橋の東京美術倶楽部になります。

鏑木清方 略歴

明治11年(1878)- 昭和47年(1972)

明治時代初めの戯作者で、東京日日新聞の創刊者として知られた条野採菊の子として東京神田に生まれ。鎌倉で没。

        
明治24年水野年方に師事した。
同34年鳥合会を同志とともに結成。文展開設以後は官展に出品し、また金鈴社を創立した。
大正8年第1回帝展から審査員をつとめる。
昭和4年帝国美術院会員。
同19年帝室技芸員となる。
同29年文化勲章を受章。

鏑木清方 代表作品

  • ≪築地明石町≫
  • ≪一葉≫など

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