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速水御舟

日本画メイン画像

速水御舟(はやみぎょしゅう)

細密描写を経て達した幻想的な美の世界

速水御舟が画家として活躍したのは、14歳で画塾に入門し40歳で亡くなるまでのわずか26年間でした。短期間でありながら多彩な画風を展開し、そのたびごとに日本近代美術史にとって重要な節目となる作品を残しました。いわば、近代日本画壇のトップを走り続けた日本画家でもありました。

晩年まで新しい発想を模索し続けたそうです。

では、そんな速水御舟について当ギャラリーの見解をお伝えさせていただきます。

琳派の画面構成や西洋画の写実技法を取り入れ

完成度が高い作品だと1000万円クラスの作品もあります。やはり早世だったため、希少価値のある日本画家です。

東洋画の画題や画材にも着目

主な作品種類は絹本・彩色、紙本・彩色、鉛筆など。なお鑑定人は美術評論家で甥の吉田耕三 氏になります。

速水御舟 略歴

明治27年(1894)-昭和10年(1935)

東京に生まれ、同地で没。

松本楓湖の安稚堂画塾に入門。

        
大正2年再興日本美術院展(院展)に活躍の場を移す。文化勲章を受章した。
同3年号を御舟と改め、この頃から姓を速水とする。同年、今村紫紅を中心とした美術団体・赤曜会を結成。
同6年第4回院展に「洛外六題」を出品。横山大観、下村観山らに激賞され、川端龍子と共に日本美術院の同人に推挙された。
昭和4年第16回院展に「名樹散椿」を出品。
翌5年イタリア政府主催・大倉男爵後援ローマ日本美術展覧会の美術使節として横山大観夫妻、大智勝観らと共に渡欧。

速水御舟 代表作品

  • ≪京の舞妓≫
  • ≪名樹散椿≫など

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取扱い作家 絵画

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