菅井汲(すがいくみ)

東洋的なエキゾティシズムをたたえたものとして、パリの美術界で高い評価を与えられた。
当初はアンフォルメルの影響を受けた、象形文字のような形態を描いていたが、1962年頃から作風は一変し、幾何学的な形態を明快な色彩で描いた「オートルート」のシリーズを制作。

菅井汲 略歴

大正8年(1919)-平成8年(1996)

兵庫県神戸市生まれ。同地で没。
昭和27年
フランスに渡り、リトグラフ、シルクスクリーンや油絵の技法を駆使した抽象絵画を追求した。
同36年
日本国際美術展で優秀賞。
翌37年
ベネチア・ビエンナーレでデビッド・ブライト基金賞。
同40年
サンパウロ・ビエンナーレで最優秀外国作家償を受賞するなど国際的に高い評価を得た。
同41年
芸術選奨文部大臣賞を受賞した。パリを拠点に海外で活躍した。

菅井汲 代表作

  • 朝のオートルート
  • 空間「力学」 etc

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