モーリス・ユトリロ(Maurice Utrillo)

エコール・ド・パリの画家の一人。
ありふれた街の風景を描きながら、その画面は不思議な詩情と静謐さに満ちている。
壁などの色に用いられた独特の白が印象的。

ユトリロ 略歴

1883-1955

フランス・パリのモンマルトルの文筆家、モデルの家庭に生まれる。
1907年
パリの街頭を描きはじめる。
1909年
サロンに初出品。
1910年
画商リボートと専属契約。
1922年
ポール・ギョーム画廊での個展。これ以後、写真や絵葉書をもとに制作することが中心になり、自己の模倣的役割を続ける。

ユトリロ 代表作

  • ラパン・アジル
  • コタン小路
  • パリのサント=マルグリート教会 etc
ユトリロ アート市場状況

最近、鑑定でややこしいのがユトリロ。
とりあえず、ペトリデスのレゾネの確認とファブリスの鑑定が必要。

モンマニー、白の時代、後期に分かれる。
1910年~1915年頃の白の時代が荒々しく力強く、評価が高い。パリの風景、建物がほとんど。その中でもラパンアジルを好む方が多い。

贋作度(5段階): 5
* 現在流通している作品で偽物の流通度合を示したものです。
1~5段階で評価したものです。3~5段階つくものはかなり危険です。

ユトリロ 作品種類
  • 油彩、ガッシュ、パステル、版画
ユトリロ 鑑定機関
  • ファブリス
    (鑑定機関は変わる場合もありますのでご注意下さい。)

主な取り扱い作家

主な取り扱い作家 ロゴ掲載している作家が中心ですが、その他の作家作品も買取をしております。
お気軽にご相談下さい。
美術品、絵画買取 出張査定へ
美術品、絵画買取 査定フォームへ
美術品お探しへ

検索