斉白石(さいはくせき) キ・バイシ Qi Baishi

清末から中華人民共和国の画家 ・書家・篆刻家である。現代中国画の巨匠と評される。
既成の画法を超越して、自由に自分の感興を表現。とくに蝦や蛙などの小品が有名で、花鳥や山水などと組み合わて、水墨画や淡彩画を描いた。

斉白石 略歴

1864-1957

湖南省湘潭県南郷白石荘生まれ。
1891年
文人画家の胡沁園に就いて本格的に画の勉強を始め、精緻な花鳥画・鳥獣画を学んだ。また詩文を陳少潘、山水画を地元画家の譚溥に学んでいる。
1894年
同郷の詩友と「龍山詩社」・「羅山詩社」を結び、書法や篆刻も独学し、文人的な資質を培った。
1904年
以後の7年間で「五出五帰」といわれるように5度にわたり中国全土を巡遊し名山や大河を堪能した。
1919年
55歳で北京に居宅を定め、売画・売印で生計を立て始めた。
1922年
東京で開催された日中共同絵画展に作品を出典。これをきっかけに白石の国際的な評価が高まった。

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